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メンタルを整えたい人が書くブログ

貧困と教育と私

 

こんにちは。ぼんぼやてつこです。

 

以前から梅雨明けの少し前になると、

豪雨で何らかの被害が出るようになりましたね…なんだこの気候…。

被害に遭った皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

私も迷惑のない範囲で、

お手伝いできたらと考えています。

大変な時期が続くとは思いますが、どうかご自愛いただけたら…。

 

 

 

連日の気候とは一切関係のない内容を

いきなりぶっ込んでしまい恐縮ですが、

どうしても気になったので書かせてくれるとありがたいです。

 

とあるツイートから


親の年収と子供の学力、についてのツイートです。

 

そうなのよ親の収入って

子供の人生にダイレクトに響くのよね、

と頷きながらリンク先の記事を読ませていただきました。

 

「子どもの貧困」解決への道 実践と政策からのアプローチ

 

なぜこのようなことをエラそうに言えるのかというと、

私自身が当事者だから、です。

低所得層がたくさん住む地域で学生時代を過ごし、

言うまでもなく低所得層の家庭で育ちました。

 

 

というツイートを連投したのですが、

上記の通り…低所得層出身の人間が

高みまでは望まないにしても、平均値を目指すにしても

それがものすごく大変なことで、

簡単に成し遂げられるものではない、ということです。

成し遂げる知識がない、知識を得るための学習能力がそもそもない。

何ならすぐ丸投げする。

そういう状態の人間が

「勉強のしかた」を覚えるところからのスタートなので

…まぁ…地頭でも良くない限り

平均値にたどり着けぬまま寿命が尽きる気がします…

 

「勉強できないのなら職種を選べば充分生きていけるでしょ」、

なんて声も聞かれます。

確かにそれも事実で、

上昇志向をエグいくらいに出さないのであれば

充分生きていけるでしょう。

 

私が言いたいのは、そういうことではなく

親がそれをさも当たり前のように子供に連鎖させるんじゃねえよ、と言いたいんです。

 

一部のそういう、学歴を気にしない親は

子供の学歴なんてどうでもいいかもしれないけれど、

親の意思で産むことを決めた上で世に出てきた子供たちなのだから

せめて最低限、

2017年現在の社会に出て行って困らないように

子供と一緒に考える、

親の時代に当然とされていた価値観をアップデートする、

そういうことはできないのだろうか、と思う。

 

…そういう風に考えることがない人間として形成された親自身も、

実は被害者だったりするんだよね。

 

どんなに肉体労働だったとしても、

実は仕事をするのは「体」ではなく、

体に指示を出したり感情を抑えたり

休息したり律したりというのをコントロールする「頭」だ。

それを活かすためには

最低限の学力が必要だと私は思っている。

 

生まれつきの特性などでも違いはあるだろうけど、

私は

仕事の上で自分をコントロールできない。

仕事が多ければ残業しまくって休まずに働く、

他の従業員が困っていればその手伝いをする、

感情をうまく表現できない、

…ということを繰り返して心身を壊してしまった。

何年も、後遺症が残っているというか

寛解の様子がないというか、

ずっとずっと

得も言われぬ満身創痍の状態で

生きているんだかいないんだか分からない日々を過ごしている。

 

 

私のように、なって欲しくないんです。

 

 

私の言う学力は

勉強内容を覚えているかどうか、

高い学歴を持っているか、ということではなく

自分の目の前にある何かに対する

取り組み方やペース配分のことを指しています。

これは、学生時代に勉強を通して学べたものだと痛感している。

 

社会に出てからも充分勉強はできるし、

げんに私も

一応は資格のようなものを取得したりもしている。

行ける大学もあるにはある。

 

でも

人生や時間は有限で、

これ10代の時に理解できてたら人生変わっていたのかな…

頭がわるいなりにみんなと同じスピードに乗っかれていたのかな…

と、

思いを馳せることはあります。

どちらにせよ、なるようにしかならなかったんだろうけど。

 

 

 

私の親は、貧困連鎖の被害者だった。

私も被害者…なんだけど、

連鎖を食い止めるべく努力は…続けていきたいと思う。

できないけれど、できないなりに。

 

連鎖だから仕方ないじゃん、

この底辺で楽に生きていこうよ、と

開き直ることで楽になるのかもしれないけれど…。

開き直ったところで自分の能力が上がるわけではない。

ただ楽になるだけ。それだけ。

 

私が強欲なだけかもしれませんが

こんな人間がひとりぐらいいてもいいのかな、と

自分を強欲変態ドM人間と認定して記事を終わらせたいと思います。

読んでいただいた方、もしおられるようでしたら

ありがとうございました。

 

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