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WOOL-BLANKET

メンタルを整えたい人が書くブログ

「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」に行ってきましたよ

 

2017年3月6日(月)、

行ってまいりました。

「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」。

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私はグッズを買うため、少し早めに九段下へ。

ちなみに初武道館は少年御三家のコンサートでした。

知らない方がほとんどだと思います。

二階席でとても遠かったのを覚えています。

その後も数回、ライブを見聴きするために訪れたことがあります。

 

個人的に極貧だったため全グッズを大人買いすることはできませんでしたが、

こんな中でもせめて…と思い

首回りを派手にするためのタオルと

ペンライトライトペン(ペンライト…サイリウムの…)を購入。

時間が空いたので、ポケモンGOがてら

周囲の公園を散歩していました。

一度あの門くぐっちゃうとさ…下界に降りるの面倒になっちゃうんだよね…w

 

北の丸公園、すごい。

近所では(川が近いせいか)コイキング等々しかゲットできないのに

出ました出ました、見たことないポケモンが。

 

…ええ未だにやってますポケモンGO

とある方がラジオで「若い人はもうポケモンやってなくて、今でも夢中になってやってるのは主に中年層である(要約)」と仰っていて、

まさにそれを体現しております。

ありがとうございます。

 

 

そして開演前になった

チケットを見ると、一応アリーナ席ということになっている。

アリーナでも後ろのほうだと切ないんだよな…などと思いながら自分の入場列を探す。

ない。どこだどこだ。

見つけたものの、最後尾が公園のほうに突入していて

随分と長い列が続いていました。

この人たちみんなピコ太郎さんを見に来たんだ…見上げると二階席に入るための列も階段を埋め尽くしている…と、鳥肌が立ちました。

 

小さなライブハウス、クラブ、

海の家、時には

トラックの上をステージに音楽活動を続けてきた

ノーボトム!、そしてNBR、古坂大魔王さん。

ピコ太郎さんも、

お話によると路上ライブ経験もあり

古坂さんの単独ライブでは、オープニングアクトもやっていて…

 

12年ほど前から追いかけ続けている身としましては、

武道館はハコとしてあまりにも大き過ぎて

どんなステージになるのか想像がつきませんでした。

しかもピコ太郎さん1曲がみじかい…。

 

周囲を見渡すと

お子様連れの家族、お年を召したお姉さま方、

ヒョウ柄を身にまとったお若い女性グループ、

おそらくゲストさんのファンだろうな、モノ●フさんだろうな、

というような方…バラエティに富んでいて非常にカオスでした…こんなライブ初めて来たわ…w

 

人があまりにもたくさんで

入場口で少々混乱がありつつも何とか入ることができました。

 

席を探して、座りました。

ステージの隅から隅まで見渡して、

私が出演するわけでもないのにドキドキしてきました…たくさんのお客さんがいる…

 

ピコ太郎さんのいるセンター付近は、ちょうど視界が抜けていて

とてもよく見えました。

思いのほかステージが近かったし、裸眼でちゃんと見えたのは嬉しかったし助かった。

ただ、前の席が男性で…席が上手寄りだったので、
パーカッション、ドラムの
コッツァ・鈴木・ゼブラーノさんが
あまりよく拝見できず心残りでした。ど正面だっただけに残念…。

でもステージ自体には近く、

そういう意味では良席だったように思います。

 

前座からして豪華

私…実は

ステージの内容を覚えていられないんですよ…

始まると意識が飛んじゃうので、

肝心の内容を記憶していないというポンコツ脳…

 

内容を思い出せるだけ思い出して、

ここに書き記してみます…。

 

前説はくりぃむしちゅー上田晋也さん。

芸人人生初の前説だったらしいのですが、

お客さんに毒づいた発言をして笑いが起きたり、

拍手の練習や

声出しの練習にお付き合いいただいて、

名司会者にやらせていいのだろうか…と思いながらも

楽しくやりとりさせてもらいました。

 

次に登場したのは、

高田延彦さん(の格好をしたくりぃむしちゅー有田哲平さん)。

ちょいちょい高田さんご本人に似てる瞬間があって、それがジワる…w

最終的に

「出てこいやぁ!!」というあの一言を叫んでいただきました。 

 

とうとう、開演

天井から釣られて降りてくるピコ太郎さん(の人形)。

しばらく経つと…ワイヤーが切れて奈落に落下してしまうピコ太郎さん(の人形)。

 

(お客さん)ざわ…ざわ…

 

そんな中、松葉杖をついた

満身創痍のピコ太郎さん、その落ちた奈落からせり上がりつつご登場。

よろり…という感じで辛そうに歩く、ピコ太郎さん。

その後…普通にスタスタ歩いてセンターへw

 

「…人形だってことバレてました(要約)?」

 

ドワーっと歓声。

そしていきなりの「PPAP」。

からの「PPAPロングバージョン」。

 

…もうこの辺りから覚えていない…思い出せない…。

 

なんとか思い出せまいか、と考えながらググっっていたら

こちらのサイトを発見しました。

おおお…べんり…。

dailysetlist.net

 

主にゲストがいらした部分に焦点を当てて、

ちょっとした感想のようなものを書いていきたいと思います。

 

「I LIKE OJ」、

この曲の替え歌で

ご自身の経営するクリニックのCMに出演している、高須克弥院長。

最初はVIP席にいたのですが、

ぷに子ユニットChubbinessをバックダンサーに従えてこの曲を歌ったピコ太郎さんに発見され、壇上に。

CMバージョンを披露していただきました。

CMそのまま!すごい!高須院長!…と、いたく感激いたしました。

 

一曲歌うたびに休憩を繰り返すピコ太郎さん。

休憩がてら水を飲んで戻ってくるたびに、

マイクをにおって「くっせ、くっせ」とつぶやくピコ太郎さん。

膝から崩れ落ちそうになるくらい笑いました。

 

再登場した時に

「ねずみの耳が生えてきた」、とピコ太郎さん。

なんでだろう、どうしましょ、などと言っていたら…

でたらめな~人、でたらめな~人という曲と共に…たなチュー(爆笑問題田中さん)が!

 

うわあああ…たなチュー…ピコ太郎さんと並ぶとちっちゃい…いやピコ太郎さんがでかいのか…いやいや…などと思いつつ

やり取りを笑いながら見ていたら、ぴかり!ぴかりはどこ!みたいな話になり

ちょっと間があって…ぴかり(爆笑問題太田さん)登場。

 

いきなり走り出したり、

椅子を持ち上げ暴れようとしたり、

VIP席の高須院長のところへ行って(自粛)を掴んだりw、

アンジャッシュ児嶋さんにやりたい放題したり、と

テレビのまんまのぴかりさんでした。

翌日、各局の情報番組でこのライブのことを放送していた際には

太田さんが「前前前世」を歌ってツッコミが、

という感じでしたが

…現場はもっとひどかった(笑)。

 

最近話題になっている、国を愛する系の幼稚園で

動画で子供たちが高らかに宣言していたアレを真似してみたり、

尿検査にお茶を入れた某アーティストの新曲を歌ってみたり…。

そのたびに

たなチューさんにツッコまれたり

ピコ太郎さんに暴力を振るわれたりしておりました。

お腹痛くなるくらい笑いました。楽しかったです。

 

その後、

海外でPPAPをアレンジした動画を作った方たちが登場。

イタリアから11時間以上かけて

この1曲を歌うためだけに来てくれたダニー・メタルさん。

デスボイスで「I have a peーーーーn!」と絶叫してくれました。

ゴリゴリのメタラーなのにどこか可愛らしい男性でした。

 

お次はモリッツ・ガースさん。

ドイツのシンガーソングライターで、

PPAPのバラードver.を歌っている男性です。

とにかくイケメンで、

ピコ太郎さんそっちのけで見とれてしまいました。

声も素敵でした。

 

オンバコと錯覚の瞬間

その後数曲を歌い踊ったピコ太郎さん、中座。

しばらくして登場したのは…

twitter.com

さんでした。

世間的には誰やねんという話になりますがw、

どうやら

ノーボトム!時代にメンバーだったMasaking(当時は3-D)さんの

ドラムの生徒さん、らしいです。

イタリア出身なんでしょうかね…そういうニュアンスの名前ですよね…。

 

そのピコッツァさん、電子打楽器を駆使して

会場がアガるサウンドとドラムを披露。

 

感慨深く拝見拝聴させてもらっていたら、

中央にあるDJブースで、ピコ太郎さんもプレイ開始。

古坂大魔王さん仕込みの機材いじくりテクニック(?)で、

会場はさながらクラブのように。

ペンライトぶんぶん振り回しました。踊りました。

…そして、ステージのお二人が

(古坂さん主催のイベントの)オンバコや

クラブに出ていた頃のお二人と重なって…

私の心は、

オンバコを楽しんでいるあの瞬間に飛んでいました。

自然と涙が出ていました。

不覚でした…楽しい場所のはずなのに。

 

深い話はまた、書ける時に書こうと思います。

私にとってこの武道館ライブはあまりにも大ごとだった。

 

「可愛い…」が第一声の三組 

その後、

SILENT SIRENの4人が登場して

新曲「フジヤマディスコ」とPPAPのコラボ曲を披露。

初めて拝見したけれど、4人ともお綺麗。声も可愛い。

サイサイの曲として新たに出してもいいんじゃないかって位にガッチリ二つの曲がハマっていて、

素晴らしかったです。

 

そして…続けて登場したLiSAさん。

華奢で可愛いビジュアルとは裏腹にパワフルだった…歌唱力のすごさ…

しかもアッポーだのパイナッポーだのと

そのお声で歌ってくださった…しっかりとダンスまで…

歌やダンスが苦手な私からすると超人だ…とひたすら尊敬いたしました。

 

 そして、マス寿司三人前(ももクロ派生ユニット)は

ミライボウル」とPPAPのコラボ曲を披露。

三人とも元気で可愛くて…そして私が最初に思ったのは

声の通りがとても良いなあということ…。

ちゃんと伝えたいことがこちらに伝わってくる様子は

さすがトップクラスのアイドルだなあとしきりに感動しました。

 

契った上に刺したらアッポーペン 

そうこうしていたら…暗転して、

中央からせり上がってくる男性のシルエットが…誰…?…ものまねの人…?

…いや違う本物だーーーーー!!!

 

と、地鳴りレベルの歓声が起こりました。

誰もが驚いたのだと思います。

 

登場したのは、五木ひろしさんでした。

まずは「契り」を。

歌が上手いとかそういう言葉では表現できない感覚があって、

(もちろん歌唱力は素晴らしい…)

声を出した途端に

すべてのお客さんが聴き入ってしまう力があるというか、

うまく表現できないのですが

とにかくすごかった。圧倒されました。

 

そして

往年の名曲、

「よこはまたそがれ」とPPAPをコラボさせてしまうという暴挙に出るピコ太郎氏…

あの曲とは合わんだろう…と思っていたのですが、

五木さんの歌唱力と古坂さんの言葉合わせ力(?)で

見事に合致していた…。

 

すごいものを聴いてしまった、

今後こういう曲を聴く機会はほぼないだろうな、

というくらいに衝撃的な一曲でした。

 

怒涛

そして、その勢いを保ったまま

東京スカパラダイスオーケストラの皆さんが登場したのです。

盛り上がらないわけがない。

また違った雰囲気のPPAPを聴くことができました。

ラッパ好きだ。スカも好き。

(スカは未経験ですがラッパは学生時代吹いていたのも影響してる)

 

 古坂さん…私のすきなもの全部乗せですよPPAPPT…すごすぎますよ…

と、心の中で思っていました。

 

そして、出演者のみなさまと

VIP席のみなさま全員がステージ上へ。

ステージも客席も大盛り上がりでPPAPPPAP言いながら

最後に会場の全員でアッポー(もしくはパイナッポー)にペンを刺して、

楽しい楽しい宴はおわりました。

 

あー楽しかった。

とてもとても楽しかった。

…そして、何となく寂しいような切ないような思いを抱きながら

帰宅の途につきました。

センチメンタルが過ぎてJR中央線の駅まで歩いてしまいました。

電車代が浮きました。

 

おしまいに

このブログ史上

最長の記事、をお送りいたしました…これでも書き足りない…

 

それが

「PPAPPT」の楽しさ、素晴らしさの

何よりの証拠である、と

読んでくれた方に分かっていただけたらいいな…と思い全力で書き倒しました。

 

読んでくださった方には

ちょっと大変だったかもしれませんね…ありがとうございます…。

 

ピコ太郎さん、

出演者のみなさま、

そして古坂さん、

おつかれさまでございました。

そして、

楽しい時間をありがとうございました。

 

また、お会いしましょう。

いつか、きっと。